東京ゲームショウ2018 [ゲーム]
千葉県『幕張メッセ』で開催された「東京ゲームショウ2018」に、9月22日(土)行ってきました。写真数点ですが取り急ぎ掲載しておきます。360°カメラのスチールと動画も撮ってきたのですが、編集ソフトなどの兼ね合いで、今の所、動画の公開は未定です。
追記で感想など書きたいと思っています。
写真右の小冊子「ゲームのちょっといいおはなし」ゲームショウで無料でもらえる物ですが、その記事の中で、<ゲームニクスとはなにか><障がいのある人のゲームアクセシビリティの普及に向けて>がとても興味深かったです。
大まかに説明すると、テレビゲームとはコントローラーを使って画面を操作する遊びで、ゲーム内でアクションとリアクションの連続で構成されています。
ゲームニクスの2大要素は1:「直感的」「本能的」に操作ができる2:複雑な内容を段階的に理解し、思わず夢中になるそれを、ゲーム内のシステムとして構築させるという説明でした。
最近のゲームには操作説明書がほとんどありません、経費節減なんだろうと思っていたのですが、実は操作説明をゲーム内のシステム(チュートリアル)に組み込んでいるので、操作説明書はほとんど必要なくなっているという事に気付かされました。また、障がいをもっている方のゲーム人口がとても多く、入力デバイスにご苦労されていて、最近ではマイクロソフトや各メーカーが、色々な入力デバイスの開発もしている。ただ、まだ普及には高い壁がある事を知りました。
それ以外にも興味深い事が書かれていたので、持っている方は、是非、読んで見てください。
追記で感想など書きたいと思っています。
写真右の小冊子「ゲームのちょっといいおはなし」ゲームショウで無料でもらえる物ですが、その記事の中で、<ゲームニクスとはなにか><障がいのある人のゲームアクセシビリティの普及に向けて>がとても興味深かったです。
大まかに説明すると、テレビゲームとはコントローラーを使って画面を操作する遊びで、ゲーム内でアクションとリアクションの連続で構成されています。
ゲームニクスの2大要素は1:「直感的」「本能的」に操作ができる2:複雑な内容を段階的に理解し、思わず夢中になるそれを、ゲーム内のシステムとして構築させるという説明でした。
最近のゲームには操作説明書がほとんどありません、経費節減なんだろうと思っていたのですが、実は操作説明をゲーム内のシステム(チュートリアル)に組み込んでいるので、操作説明書はほとんど必要なくなっているという事に気付かされました。また、障がいをもっている方のゲーム人口がとても多く、入力デバイスにご苦労されていて、最近ではマイクロソフトや各メーカーが、色々な入力デバイスの開発もしている。ただ、まだ普及には高い壁がある事を知りました。
それ以外にも興味深い事が書かれていたので、持っている方は、是非、読んで見てください。
タグ:ゲーム