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ガールズ&パンツァー 劇場版 観ました! [映画・TVドラマ]

今週末からお正月にかけての映画が公開されていくので、終わる前に観ておこうと思いアニメ「ガールズ&パンツァー劇場版」を観てきました。

・「ガールズ&パンツァー 劇場版」(2015年11月21日公開)
監督:水島努
脚本:吉田 玲子

あらすじ
戦車道全国高校生大会に勝利した大洗女子学園は廃校を免れ優勝を記念したエキシビジョンマッチが開催された。しかし、「優勝すれば廃校を免れる」というのは口約束であり、検討はしたものの廃校の撤回は出来なかったという事実を告げられる。
今一度、学校存続の為にみほたち大洗女子と援軍による混成チームは大学選抜チームに挑む。

感想
戦闘シーンが全体の7~8割、残りがドラマ部分という構成は、アンバランスな感じを受けました。
戦闘シーンが多いので、迫力はかなりありますが、今回始めて出る「知波単(ちはたん)学園」「継続(けいぞく)高校」「大学選抜チーム」の説明はほとんど無く、劇中の行動や言動で、多分こんな人達なのだろうと推測するしかないのは、ドラマとしてどうなのだろうか?感情移入出来るくらいには掘り下げて欲しかった。
戦闘もかなり強引で戦略というより、ともすると有り得ない様なまぐれに近い戦闘。しかもコミカル感が強い。

大学選抜チームの大隊長、島田 愛里寿(しまだ ありす)の存在感も薄い。
みほとありすとの唯一の共通話題であるボコをなぜもっと掘り下げなかったのか・・・ボコ(ぬいぐるみ)ランドまで出しておいて・・・残念。
ボコランドを戦場にするのは配慮に欠けませんか(笑)

ラストの2対1でありすを追い詰めて行く所は、しっくりこない。逆だったら手に汗って感じだったかも。
TVシリーズのラストは、フラッグ戦とはいえ、戦力差3倍強の敵との闘いで勝利した。その盛り上がりに比べると、劇場の方はTVシリーズには届かなかった気がする。劇場は殲滅戦。
そして肝心の物語のテーマがよく見えない。味も素っ気もない「劇場版」というタイトルは、それが現れている気がしてならないのは考え過ぎか?

少なくともTVシリーズとOVAを視聴してから劇場版を観る事をお勧めします。そして、ドラマの内容は横に置き戦車バトルの好きな方には楽しめる内容かもしれません。
TVスリーズは好きだっただけに、評価をするのが辛いのですが・・・。

おすすめ度(5段階評価)★★
新評価点:★★★・・3.2点


ガールズ&パンツァー 劇場版を観る前に、ブラッド・ピット出演の戦争映画『フューリー』(Fury)を観ました。
第二次世界大戦下、M4シャーマン(フューリー号)に乗るアメリカ戦車兵の物語ですが、感想はまた今度。

★新評価基準

単純な5段階評価では、客観性に乏しいと思いまして、新評価基準を導入致します。
物語・配役・演出・映像・音楽の5つの評価項目を5段階評価して、合計点を5項目の平均点として算出。
★は小数点切り捨て。イメージワードを追加。

一般的な映画のユーザー評価をパクりました。

という事で、今回の「ガールズ&パンツァー 劇場版」をこの評価点で計算してみます。

・「ガールズ&パンツァー 劇場版」
物語:★★・・・2点
配役:★★★★・4点
演出:★★★・・3点
映像:★★★★・4点
音楽:★★★・・3点

合計16点 総合評価:★★★・・3.2点
イメージワード:かっこいい・大迫力

以上の様な結果です!
ちょっと評価が上がりました!
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