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最近観た映画の感想 [映画・TVドラマ]

最近観た映画の感想など・・・。

・「アイ,ロボット」(2004年9月18日公開 制作:アメリカ)
監督:アレックス・プロヤス
脚本:アキヴァ・ゴールズマン、ジェフ・ヴィンター
原作:アイザック・アシモフ
主演:ウィル・スミス、ブリジット・モイナハン他

あらすじ
ロボット工学三原則を組み込まれたロボットが、人間のサポート役として日常生活に溶け込んでいる2035年のアメリカ。ロボット工学の第一人者であり、スプーナー刑事(ウィル・スミス)の恩人でもあるラニング博士がU.S.R.本社ビルで死亡しているのが発見された。それを発端としたロボットの反乱とその真相が明かされて行く。

感想
ロボットの知能が人間に近くなった時に、いったいどういう事が起こりうるのかという事を描いた作品。
ロボットのサニーが心の様な物を認識し始め、本編では「ゴースト」といっている辺りは、攻殻機動隊と類似しているしほぼ同じ意味だと思う。攻殻機動隊では人間が機械の体に置き換わった時に果たしてそれは人間と呼べるのかという意味合いで「ゴースト」という言葉を使っています。
ですが、一番大切なゴーストの説明が無く、人間対人工知能的のアクション物として一番安易な見せ方をしていると感じ、意外性も薄く消化不良な感想を持ちました。

おすすめ度(5段階評価)★

・「ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女」(2005年公開 制作:アメリカ)
【吹き替え】
原題:(The Chronicles of Narnia)
監督:アンドリュー・アダムソン
脚本:アン・ピーコック、アンドリュー・アダムソン、クリストファー・マルクス、スティーヴン・マクフィーリー
原作:C・S・ルイス
主演:ジョージー・ヘンリー、スキャンダー・ケインズ、アナ・ポップルウェル、ウィリアム・モーズリー他

あらすじ
第二次世界大戦下のイギリスで、田舎に疎開してきた4兄弟がナルニア国へ迷い込み、世界を冬の時代へと変えた白い魔女を倒すため、ライオンのアスランと共に戦う姿を描く。

感想
2章と比べればファンタジー色が強い。ただ、物語に引き込む力が冒頭から弱く感じられた。
クローゼットの中にナルニアに通じる道があるのですが、お決まりのパターンで、他の兄弟は信じてくれず、それを何度か繰り返す辺りはテンポが悪い。予定調和的に進んで行くので、異世界に来たドキドキ感が薄かったのが残念。ラストに現代に帰るくだりも、4兄弟がいきなり大人に成長していて、その過程の説明が一切無く、現代に帰ったら当時の年齢に戻っていて、色々と不可解な部分が多い。
原作は読んでいませんが、映画では端折られたのでしょうか?多分、劇場で観ていたら2作目は見なかったでしょう。

おすすめ度(5段階評価)★

・「ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛」(2008年公開 制作:アメリカ)
【吹き替え】
原題:(The Chronicles of Narnia: Prince Caspian)
監督:アンドリュー・アダムソン
脚本:アン・ピーコック、アンドリュー・アダムソン、クリストファー・マルクス、スティーヴン・マクフィーリー
原作:C・S・ルイス
主演:ジョージー・ヘンリー、スキャンダー・ケインズ、アナ・ポップルウェル、ウィリアム・モーズリー他


あらすじ
4兄弟が現代(第二次世界大戦下のイギリス)へと戻り、ナルニアでは1300年経ち、ナルニアはテルマール人が治めるようになっていた。4兄弟はナルニアを再び訪れ、悪い叔父から王座を取り戻そうとするカスピアン王子と共に戦う姿を描く。

感想
1章と比べれば重めで、ありがちな王位継承が絡んだ謀略ネタ。虐げられたナルニア人と人間との闘い方で、ファンタジー色を出してるので、ナルニア人が普通の人間に置き換えたなら、かなり退屈な中世戦記物になるかと思います。
アスランをあれほど探す重要性や必要性を感じない。ストーリーの迷走度が増した気がする。
自分にはちょっと合わないファンタジー物でした。

おすすめ度(5段階評価)★

・「インディペンデンス・デイ 特別版」(1996年12月4日公開 制作:アメリカ)【吹き替え】
監督:ローランド・エメリッヒ
脚本:ディーン・デヴリン、ローランド・エメリッヒ
主演:ウィル・スミス、ジェフ・ゴールドブラム他

あらすじ
アメリカ独立記念日を控えた7月2日、直径24kmにも及ぶ円盤型の宇宙船がアメリカや世界中の大都市上空に出現した。人類は人種を超えてこれを迎え撃つ為に異星人の侵略と戦う。

感想
特別版を観ればもう少しマシになるのかな?と少し思いましたが印象は変わりませんでした。
ビジュアルは確かに凄いのですが、ストーリーの迷走感が強く、何を語りたいのか焦点がはっきりしません。
多分、エイリアンになすすべもなく侵略されていく過程を、パニック映画のの様な群像劇としてに見せたかったのだと思うのですが、上手く出来ていない。ラストでエイリアンを倒す方法として、H・G・ウェルズの宇宙戦争からインスピレーションしてコンピューターウィルスにした事は理屈としてわかるのですが、都合が良すぎて納得がいきませんでした。

おすすめ度(5段階評価)★

・「インターステラー」(2014年11月22日公開 制作:アメリカ、イギリス)【吹き替え】
監督:クリストファー・ノーラン
脚本:クリストファー・ノーラン、ジョナサン・ノーラン
主演:マシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ他

あらすじ
近未来。地球規模の異常気象により、人類は滅亡の危機に晒されていた。
元宇宙飛行士クーパーは、人類の新天地を求めるプロジェクト、ラザロ計画に参加。家族を残し宇宙へと旅立つ。

感想
かなり難解。
三次元に於ける不可逆性の時間と重力場、特殊相対性理論(ウラシマ効果)、特異点、ニュートン力学、スイングバイ航法、漆黒の宇宙空間、音の伝達、運動の三法則など科学的考証を用いた演出とヒューマニズムを織り込んだストーリー展開。一度観ただけではよくわからない、かといって2回目も見るかといったら躊躇してしまう。
4次元、5次元、特異点の映像表現は、そういう解釈だと納得してみる他ない。

おすすめ度(5段階評価)★★

・「エンダーのゲーム」(2014年公開 制作:アメリカ)【吹き替え】
原題(Ender's Game)
監督:ギャヴィン・フッド
脚本:ギャヴィン・フッド
原作:オースン・スコット・カード
主演:エイサ・バターフィールド、ハリソン・フォード他

あらすじ
昆虫型生命体、フォーミックとの宇宙戦争を続けている人類。世界中から優れた少年兵士たちが防衛軍ベースキャンプのバトルスクールへと集められ、宇宙で戦う技術と知識をたたき込まれていた。戦いを終わらせる特殊な能力を秘めているとして少年エンダー(エイサ・バターフィールド)は最終試験に望むが・・・

感想
原作は読んだ事がありません。エンダーの冷静、緻密で大胆な行動でどんどんと才能を開花させる過程は見ていて飽きさせない。その中でしっかり挫折もあり、仲間との信頼関係も必要最小限ありバランスは取れていると思う、(もうちょっと踏み込んでも良かったと思う)宇宙船を使った戦闘訓練は今時な感じでリアルなシュミレーション(ゲーム感覚)。
アニメ向きな脚本な気がしました。「トップをねらえ」にやや似た感じがする。あれほどのヒューマニズムは無いですが・・・
ラストにちょっと違和感。ご都合的な部分も気になる。観て損はしないと思う。

おすすめ度(5段階評価)★★★
タグ:映画 感想
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